メディア掲載
1/25 中国新聞に、PWJの災害救助犬に関する記事が紹介されました
PWJでは、地震をはじめとする大規模災害への初動対応力をさらに高めるため、2010年11月に県動物愛護センターから飼い主の見つからない子犬4匹を譲り受け、災害救助犬への育成を開始しました。
このたび、広島県神石高原町上豊松の仙養ケ原ふれあいの里で建設していた「ドッグラン」が完成した様子が、災害救助犬候補の育成を担当するトレーナー・佐野のコメントとともに、1月25日付中国新聞にて紹介されています。