【メディア掲載】イラクでのUNICEFとのワクチン保管倉庫改修の取り組みが、UNICEFウェブサイトとフェイスブックで紹介されました。

ピースウィンズ・ジャパン（PWJ）は、国連児童基金(UNICEF)の事業実施パートナーとして、2021年4月から10月にかけて、モスルにワクチン保管倉庫を建設し、ドホークではワクチン保管倉庫を修復しました。この取り組みについて、UNICEFウェブサイトとフェイスブックで紹介されています。
 
・UNICEFサイト記事
https://www.unicef.org/iraq/stories/after-years-destruction-vaccines-bring-hope-mosul
 
・UNICEFフェイスブック（動画での紹介）
https://www.facebook.com/watch/?v=1036404263598242
 
※本事業は、UNICEFによる資金（日本政府拠出金）やみなさまのご寄付により実施しました。