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メディア情報

愛媛新聞「道標-ふるさと伝言」にPWJ國田のコラム


12月4日付け愛媛新聞の1面コラム「道標ーふるさと伝言」に、國田博史・PWJ尾道事務所長の文章が掲載されました。今回のテーマは「『過ち』生まぬ努力を-未来へつなぐ平和」。尾道事務所がある広島県の原爆ドームを訪れたときの思いや、平和と日本についてのメッセージをまとめています。
「道標」は愛媛県出身の有識者や著名人らが交代で書いているコラムで、國田は今年1年、計10回の執筆を担当しました。これまでの掲載日とテーマは次の通りです。
1. 行政任せから脱却を-NPO法10年(1月20日)
2. 不公平な現実 知って-世界≠日本(2月24日)
3. 痛み背負い 戦争語る-クルドの友人(3月30日)
4. 「地力」培う支援カギ-アフリカの年(5月4日)
5. 援助受諾の遅れ 残念-2つの災害(6月8日)
6. 国際理解への種まき-学校プロジェクト(7月13日)
7. 故郷の記憶 伝えたい-娘と登る石鎚(8月17日)
8. 地道な支援こそ有効-テロとの戦い(9月21日)
9. 会費や寄付金が支え-NGOの台所事情(10月26日)
関連サイト
愛媛新聞社ONLINE

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