メディア掲載
3/19朝日新聞にて代表理事・大西のコメントが掲載されました
PWJは、3月11日午後に発生した東日本地震に対応した支援活動を開始しています。
3月19日(土)朝日新聞13面のオピニオンにて、代表理事・大西健丞のコメントが掲載されました。
被災地現場から戻り痛感していることは「食糧を届ける手段の脆弱さ」であり、現在避難所にいる推定50万人以上の方々へ必要な食糧を届ける態勢ができていない現状を指摘しています。
政府や自治体に頼るだけでなく、法人や、援助のノウハウを持つNPO(非営利組織)が一体となる仕組みの確立が早急に求めれていると話しています。
オピニオン3・11――東日本大震災を考える