メディア掲載
8/16 PWJの災害救助犬育成プロジェクトが読売新聞社会面に掲載
PWJは地震をはじめとする緊急災害時の初動対応力を高めるべく、昨秋より広島県神石高原町にて災害救助犬の育成事業を行っています。はじめての夏を迎えた神石高原町の訓練センターで、ドッグトレーナー2名と4頭が奮闘しています。
7/8にはPWJホームページに、災害救助犬育成プロジェクトを公開、ご寄付を「ワンだふるサポーター」として受け付けています。その取り組みが、8/16に読売新聞社会面に掲載されました。
ご寄付はPWJ災害救助犬育成プロジェクトのウェブサイトより、1口1000円から受け付けています。3000円で1匹のドッグフード約1週間分、消毒液約1か月分などが購入できます。