メディア掲載
PWJの南スーダンでの活動がメディアで紹介
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、2006年度より南スーダンのジョングレイ州などにおいて、井戸掘削など水・衛生分野を中心とした支援を実施してきました。
ジョングレイ州ピボール郡で2011年の年末から激化する部族間の衝突など、治安状況が不安定な中で、PWJは現在も日本人スタッフ4名を派遣して、井戸掘削などの事業を進めています。
こうした現地での活動の様子が、時事通信および北海道新聞で紹介されました。
PWJ樋口がインタビューに応え「スーダン内戦の間に、市民に広がった自動小銃の回収が進んでいない」と、武装解除を進める必要性などについて語っています。
2月23日掲載 時事通信
2月23日掲載 北海道新聞