メディア掲載
11/7(水)読売新聞に東ティモールフェアトレードコーヒーが掲載
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、2002年より東ティモールのコーヒー生産者に栽培・精製の技術支援をおこない、高品質のコーヒー作りに取り組んでいます。
11月7日(水)読売新聞朝刊17面に、「途上国の品 適正価格で」という見出しで、PWJの取り組みが紹介されました。
YOMIURI ONLINEに掲載された記事はこちらからご覧いただけます。
収穫したコーヒーチェリーと農家の人びと
記事では、PWJの東ティモール・フェアトレードコーヒーの豆が希少であることや、コーヒーの味について専門家から評価される品質を担保しているなど、これまでの支援の成果について紹介されています。
現在、東ティモールでは、2012年に収穫されたコーヒー豆の輸出作業が急ピッチで行われ、活気に満ちています。
9月下旬に輸出されたコーヒーは、既にオンラインショップで発売を開始しており、多くの方々から好評をいただいています。
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PWJは、これからも日本の消費者の皆さんに、東ティモールの美味しいコーヒーを届けることで、東ティモールの農家の人びとの経済自立を促進していきます。
ぜひ、ご自宅用やプレゼント用など幅広い用途で、PWJのフェアトレードコーヒーをご愛飲ください。
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