2/13(水)TBS「ひるおび!」・日刊スポーツ朝刊で森のクッティーが紹介
2月13日(水)放送のTBS「ひるおび!」、同日発行の日刊スポーツ朝刊で、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が季節限定で販売している「バレンタイン森のクッティーギフトセット」が紹介されました。
「森のクッティー」は、震災後、宮城県気仙沼で設立されたピースネイチャーラボ*が、地元産業の6次化を通した経済復興ならびに雇用創出を目指して製造しています。
クッキーのような食感を保ちながら、ビスコッティの歯ごたえを感じさせる、独特な食感を味わえる穀物バーで、「くるみのバー」と「チョコとブルーベリーの穀物バー」の2種類があります。
岩手県藤沢町産の無農薬小麦を石臼で焼き、卵は気仙沼唐桑町のものを使用しており、室根山系の森のアマランサス(雑穀)で香りと食感を引き立てています。
くるみは気仙沼大川を流れながらたどり着いた浜辺でとれたものです。
自然の恵み、そして復興への願いを込めたスイーツを、ぜひバレンタインの贈り物としてご利用ください。
森のクッティーギフトセットのご購入はこちらから
http://pwshop.ocnk.net/product/2195
*ピースネイチャーラボ
(PNL, 本部=宮城県気仙沼市、代表=松田憲)
PNLは、地場産業の6次化を通した経済復興/雇用創出と、売り上げの10%を植林活動などの森里海の保全活動に活用する“10% for our watersheds”プロジェクトを展開することで、“可能な限り持続可能な”復興モデルを推進しています。
PWJは、PNLを設立時から支援しており、今回のバレンタインギフトをPWJのオンラインショップで販売しています。