メディア掲載
4/12(金)朝日新聞などに福島第一原発事故 被災者移住受け入れ計画が掲載
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が東日本大震災支援の一環で進めている、福島第一原発事故の被災者の移住を広島県神石高原町で受け入れる計画についての記事が、4/12(金)付の朝日新聞朝刊社会面などに掲載されました。
記事は、朝日新聞デジタルでもご覧頂けます。
http://digital.asahi.com/articles/OSK201304110189.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_OSK201304110189
PWJは神石高原町で、災害救助犬とレスキューチームの育成、捨て犬の保護・譲渡活動のほか、観光振興や新しい産業の育成などを通じた地域活性化に取り組んでいます。
町や地元の人たちとの連携による原発事故被災者の受け入れは、震災支援と地域振興のマッチングをめざすもので、4月11日の記者発表にはPWJ代表理事の大西健丞も出席しました。
・神石高原町での活動はこちら
https://global.peace-winds.org/activity/hiroshima/
・PWJのソーシャルイノベーションはこちら
https://global.peace-winds.org/about/social-innovation.html