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【動画/PWJスタッフインタビュー】南三陸町の出身者として携わる活動への思い

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、宮城県南三陸町において漁協などへの支援を通じて、地元の人びとが主体となって復興を進められるよう、活動を続けています。
南三陸町で主に漁業の復興支援を担当するPWJ西城幸江は、この町で生まれ育ちました。
震災前は青年海外協力隊(JICAが実施する海外ボランティア派遣制度)の隊員として南米パラグアイに滞在していましたが、2011年3月に発生した震災を機に帰国しました。
現在は、南三陸町のふたつの漁協を支えている地元の漁師たちに声をかけながら、「この町の漁業を立て直す起爆剤になれば」との思いを胸に毎日の業務に携わっています。

▼PWJ西城へのインタビュー動画

PWJのこれまでの南三陸町での活動
待望の三陸わかめ収穫が最盛期、南三陸町に活力みなぎる
被災地のコミュニティ活性化に向けた支援を展開
南三陸町 志津川漁協の新事務所開設を支援
南三陸町にて漁業支援を本格化
南三陸町にて漁業復興支援に向けた調査開始

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