【ウクライナ】ダム破壊による洪水被害について支援準備を開始しました

ピースウィンズは、ウクライナ南部でダムが破壊され、大規模な洪水が発生したことについて、現地提携団体Right to protectionと連携して支援の準備を開始しました。
 

 

 
報道によれば、ウクライナ南部ヘルソン州のカホフカ（Kakhovka）水力発電所のダムが破壊された影響で、1万人を超える周辺住民が避難するなど被害が広がっています。
ピースウィンズは、今後、洪水の影響を受けた地域の人々に対し、現地提携団体と連携し物資支援を実施します。
 
引き続き、皆さまのご支援をお願いします。
＊この事業は、みなさまからのご寄付やジャパンプラットフォームからの助成金により実施しています。