【アフガニスタン帰還民支援】生活物資配付支援を行いました
ピースウィンズは、現地提携団体と連携し、2025年に発生したアフガニスタン東部地震の被災者に対して生活必需品の配付支援を実施しました。

2025年8月31日現地時間23時47分(日本時間9月1日4時17分)に東部ナンガルハル県の県都ジャララバードから27キロメートルの地点を震源とするマグニチュード6.0の地震が発生しました。被災した県では昨年1月以降、パキスタンとイランから37万人の帰還民も受け入れており、地震によって人びとの生活はさらに厳しいものとなりました。
こうした状況を受け、最も被害が深刻であったクナール県やナンガルハル県において、現地提携団体とともに現地調査を実施。調査結果を踏まえ、現地当局や国連機関、他の支援団体と調整を重ねながら調理器具や衛生用品、毛布などの生活必需品を配付しました。

配付後のモニタリングでは、物資を受け取った多くの人が、配付された物資はすぐに使用したと話してくれ、特に毛布は冬の寒い時期に暖をとるために、また、テント生活が続いている中での大雨の際には防水シートを活用したといいます。
皆さまからの温かいご支援のおかげで、今回、多くの被災者の方々に必要な支援を届けることができました。心よりお礼を申し上げます。

今回の「アフガニスタン東部地震被災者支援」は終了いたしますが、人びとの生活は依然として厳しい状況にあります。
ピースウィンズは今後も、現地提携団体や関係機関と協力し、人びとが安全かつ尊厳をもって生活を再建できるよう、支援を続けていきます。
▶活動詳細:https://global.peace-winds.org/activity/afghanistan/52320
皆さまの温かいご支援を今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

