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【第3報】ミャンマー現地調査のため10日にもスタッフ派遣へ
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、サイクロンで大きな被害を受けたミャンマーで被災者の支援活動を開始することを想定して、10日にも日本人スタッフを派遣する方針を決定しました。PWJは現地での支援を検討している他のNGOとともに9日、在日ミャンマー大使館にビザを申請。ビザが発行され次第、できるだけ早くスタッフを現地入りさせる方針です。
PWJスタッフは現地到着後、関係機関・団体とも連携し、被災状況とともに、実際にどのような支援が可能かを調査します。