【バングラデシュ】ミャンマー難民（ロヒンギャ）の支援を始めます

ピースウィンズ・ジャパン（PWJ）は、ミャンマーのラカイン州北部のムスリム系住民（”ロヒンギャ”）が隣国バングラデシュに押し寄せていることを受け、バングラデシュ国内で支援を始めます。日本からスタッフを派遣し、難民キャンプで現地団体と連携して医療支援を行います。バングラデシュ国内での難民数は５０万人を超えるとされ、緊急支援の必要性は高まっています。PWJの今後の活動についてはHPなどで随時ご報告いたします。